お店の名前の由来をお話させていただきます。
このお話は、あまりまだ話していなかった内容です。
BLUE HAND’S(ブルーハンズ)とは… 青い手 と直訳しますね。
この【青い手】とは一体何なのかをお話させていただきます。
そもそも、青い手とは、マヤ暦の紋章の一つなのです。
マヤ暦とは聞いたことが1度はあると思います。そうです!2012年に地球が滅亡すると
騒がれていたあのマヤ暦です。笑
マヤ暦のこよみを使って、生まれた日のエネルギーで生きるテーマを知り、自然に自分らしく生きていく指針にする。という感じのものです。
BLUE HAND’Sの大家さんが、実はそのマヤ暦アドバイザーの先生なのです。
大分で、マヤ暦の一任者で僕はそのつながりで大分に縁ができたのです。
そして、僕のマヤ暦の紋章が青い手なのです。
では、その【青い手】とはどのような紋章かというと
”青い手は、「癒しの手」。その手で作る料理は薬膳料理になり、カットやエステなどには癒しのエネルギーが入ります。
その「癒しの手」は、才能からくる優しさで尽くし、自分自身の傷を癒すことを学び、自身の癒しがおわるころには「癒し」の意味を深く理解し、他者(物も含む)を癒せるようになります。”
というような紋章なのです。
そして、僕はこれを知る前に美容師になり、またヒーリングを修得しました。それはまさしく青い手にもってこいの職業だったのです。
そこから、サロンの名前を付ける時も、隣でマヤ暦の講座もしていますし、大家さんも先生ですし、お店の名前も青い手にすることにしました。
でも、英語にした方がちょっとかっこいいかなって思い、ブルーハンドから、’Sをつけて、
BLUE HAND’Sとなったわけです。
めでたしめでたし。