デジタルパーマ暦15年のオーナーがオススメ!!
ミディアム〜ロングのスタイル創りに欠かせないのは何と言っても【デジタルパーマ】です。
スタイリングが楽!!
毛先にカールがつくことでヘアスタイルもまとまりやすくなり、何と言ってもスタイリングが楽チンになります♪
髪を結んだ時も毛先に柔らかさが出ます。
BLUE HAND’Sのデジタルパーマは、超音波トリートメントと組み合わせることで髪質自体を柔らかくさせることができます。
ミディアム〜ロングスタイル創りには鉄板メニューとなっています。
横浜でも、お客様の9割はデジタルパーマをかけていました。
伸ばしかけからロングまで、BLUE HAND’Sのデジタルパーマはヘアスタイルを創る上で欠かせないメニューとなっています。
髪も同時にケアしながらかけられる
よくデジタルパーマは、傷みが心配と聞きます。
しかし、BLUE HAND’Sのデジタルパーマは一味違います。
その秘密は、デジタルパーマのロッドを加温するときにあります。
例えば、生卵をイメージしてみてください。
生卵を、熱々のフライパンにそのまま載せるとジュー!!っと目玉焼きが出来上がりますよね。
もう一方は、同じフライパンでもそこにお湯を作って卵を割らずに生卵を入れるとゆで卵ができます。
そうです!この原理をデジタルパーマのときに処理するのです。
そうすることで、髪もプルプルに柔らかくカールを造ることができます。
大分美容室のBLUE HAND’Sのデジタルパーマはかけた後の方が髪が綺麗になるのです。
パーマは処理剤が非常に重要な役割をしています。
パーマ剤をつける前の段階での前処理と、パーマをかけている途中の中間処理と、かけ終わった後の後処理と、それぞれの工程での処理をしっかりと行う事でダメージケアをする事が出来ます。
そして、最も大事なのは髪に合ったパーマ剤をしっかりカウンセリングによって選ぶ事です。
ダメージを出す一番の要因はパーマ剤です。パーマ剤がお客様の髪に合っていないと傷みが生じ、セットしづらい髪形になってしまいます。
しっかりとしたカウンセリング行い、正確に見極める事をBLUE HAND’Sでは大切にしております。
パーマをかける場所を見極める事が重要です
パーマはかけていい場所とかけない方がいい場所を正しく判断して行う事が大切です。
パーマをただ全体にかけてしまっては、顔が大きく見えてしまったり、頭が膨らんだ印象になってしまったり、老けた印象になってしまう事があります。
ボリュームをどこに付けるかによって、印象は大きく変わってきます。
トップにボリューム出したほうが良い方もいれば、顔の横にボリューム出したほうが良い方もいます。
BLUE HAND’Sでは、お客様の骨格や印象に合わせて正しく判断する事を心がけております。
薬剤を正しく選択し使用する事によって、パーマによる髪の傷みは軽減する事が出来ます
パーマは処理剤が非常に重要な役割をしています。
パーマ剤をつける前の段階での前処理と、パーマをかけている途中の中間処理と、かけ終わった後の後処理と、それぞれの工程での処理をしっかりと行う事でダメージケアをする事が出来ます。
そして、最も大事なのは髪に合ったパーマ剤をしっかりカウンセリングによって選ぶ事です。
ダメージを出す一番の要因はパーマ剤と熱です。
パーマ剤がお客様の髪に合っていないと傷みが生じ、セットしづらい髪形になってしまいます。BLUE HAND’Sでは、お客様一人一人に合った薬剤の選定を行っております。
シャンプー+ハイブリットカット+デジタルパーマ+LAMO超音波トリートメント 15,500円 ⇨12,800円(税込) |