全国でも珍しい1人で24時間美容室
あなたもミニマム美容室で自由な人生を送りましょう。
私は、2017年現在、38歳です。
千葉県出身で、18歳で上京。25歳の時に横浜都筑区で美容室を独立しました。
そして、2016年 1月 横浜で4店舗経営していた美容室を知り合いに譲渡して、単身大分県に移住しました。
それまで、大分には知り合いがいて2015年に初めて仕事で行ったのですが、関東育ちの私は九州の雰囲気になにやらものすごく好感をもち、そしてこんなところに住めたらいいなと思うようになりました。
そして、2016年1月には大分県に移住し、そこで美容室を1人で開業することになったのです。
タイトルにある、【1人で24時間営業の美容室】ですが、
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謎だらけだと思います。
1人で24時間労働なんかありえない!!
そうです、そのとうりです。
私も、横浜から大分にのんびり暮らすために移住してきました。
そして、その生活は確立してきましたがまだ夢の途中です。
しかし、私は身をもって美容師とは腕一本でどこでも食べていけるのだと体感しました。
腕一本で、この日本中で飽和した美容業界の中で食べていくには、他と同じことをしていてはダメだということは耳にタコができるほど聞きました。
いろんな美容室が、ホットペッパーやインスタやいろんなSNS、広告などで自社の強みをアピールしています。
差別化がとても大切な業界です。
そこで私が考えた差別化は【24時間営業】でした。
よく周りの美容室を見てみると、月曜休み、営業時間は9:00から20:00くらいの中でやっているサロンが多いのではないでしょうか?
その「枠」の中でいろんなメニューやお店の雰囲気や料金などで差別化を打ち出しています。
私は、そもそもの「枠」を取り外して差別化を打ち出すことを決めました。
夜の美容室は地域独占!!
最近では、いろんな環境が変化してきています。
消費者の求める便利が新しいサービスとして求められ開発され商品化していきます。
私は、大分県大分市に移住して乱立した美容室の中で、顧客もいなく、立地は普通の民家の1階。お店の看板などない状態で美容室を経営しています。
その中で24時間美容室と言う突き抜けた、他にない時間帯で独占的な営業をすることで生きています。
この言葉は、私の商売の理念です。
24時間の美容室など働きたいと思う人はまず居ないでしょう。
スタッフを抱えていても、夜中から朝まで働いてくれる美容師なんてどのくらいいるのでしょうか?
しかし、1人でやっている美容室ならあなたがやればいいだけなので簡単です。
美容師としては、24時間なんか働いてられないと思われる方も多いと思いますが、お客様の生活リズムを見てみてください。
例えばお勤めの方なら、19時くらいに仕事が終わり家に帰ってくつろぎます。
そして、休日の土日にヘアサロンに行ったりしますよね。
その証拠に土日に美容室は混んでいますよね?
もし、美容室が24時間営業ならコンビニ並みに便利だとは思いませんか?
お客様は仕事かえりに美容室でヘアメンテナンスを完了できて、土日はゆっくり休んだり遊びに行ったりできます。
つまりは、美容室の24時間営業は市場に求められているのに誰も参入できないゾーンなのです。
確実に夜の市場にはニーズがあります。
なかなか真似はできない24時間営業
24時間美容室という市場の魅力は考えれば考えるほどあります。
飽和しきった美容業界に圧倒的な差別化をもたらし、独占的な営業をできる24時間営業。
しかし、普通に考えたら1人で24時間働くことなどまず無理ですし、体を壊して終わりです。
24時間営業の美容室を経営するにはとても重要なポイントがあります。
そのポイントを抑えなければ24時間営業美容室などとてもできないでしょう。
そのポイントは実際にやったことがある人ではないと気づけないポイントです。
このポイントこそが肝心要です。
この、圧倒的な美容室の差別化【24時間営業美容室】に必要なポイントを知りたい方は、私のライン@に登録してみてください。
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